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2020.09.10

withコロナの時代においての新しい接客スタイルと店舗での取り組み

コロナ感染拡大によって在宅・テレワークが推奨され、働き方が変わってきています。


 


ファッション業界でも百貨店やショッピングモールなどのリアル店舗が休業になったことから、


ECサイト等オンラインでの販売に力を入れるブランドも増えてきています。


 


とはいえ、やっぱり洋服やコスメは実物を見て買い物をしたい!という方も多いのも事実です。


リアル店舗でしか提供できない価値・魅力はたくさんあり、今後も店舗が無くなることは無いでしょう。


 


今回は某店舗で実際に推奨されている、


withコロナの時代においての新しい接客スタイルと店舗での取り組み」をご紹介します。


 


今は接客業は怖いというお声も聞かれますが、店舗でも対策をきちんと行っているので、


少しでも不安を取り除いていただければと思います。


 


 


~身だしなみ・環境面~


 


 ・マスクの着用を徹底する


 ・こまめに手指の消毒をする。


 ・お店の入口に消毒スプレーを置き、お客様へも来店時には消毒して頂けるようにご協力をお願いする


 ・店頭では顔や髪の毛を触らない。できるだけ髪の毛を触れずにいられるようなスタイルにする


 ・フィッティングルームは換気の為、未使用時はドア・カーテンを開放する


 ・路面店は入り口のドアを開放する


 ・店舗内は常に清潔にし、ハンガーやドアノブなど、お客様が触れる頻度が高い部分はこまめに消毒する


 


 


~接客面~


 


お声がけ


・ファーストアプローチはご来店頂いたお客様へ感謝の気持ちを込めて、アイコンタクトを取り控えめな声でご挨拶する


・無理な声出し・呼び込みはしない


 


距離感


・接客時はいつもより距離をあける


・できるだけ正面に向かい合わない位置で接客する。向かい合う場合は1m程度距離を置く


・自らお客様に積極的に近づかない。


 (トーク例:「何かございましたら、お声がけくださいませ」とお伝えし、一旦離れる)


 


接客時間


・お店での滞在時間をできるだけ短くするようお手伝いする


・サイズ違い・色違いなど、スムーズに商品をご紹介できるような配置作りを心がける


 


フィッティング


 ・販売員から積極的にはお勧めはせず、お客様からご要望があった場合は快く承り接客する


 ・サイズ感のチェックなどやむを得ない場合以外は、お客様に触れないよう少し離れて接客をする。


 ・ネックレスなどはできるだけご自身で着用いただく。


 


お会計


 ・お会計時はトレー(カルトン)での金銭授受を実施する


 ・クレジットカードのご署名の際は、ペンをお渡しし、カード署名ホルダー上でご記入いただくか、


  カウンターで頂き、控えをお渡しする。お客様が帰られた後にペンやカルトンを消毒する


 


お見送り


 ・お買い上げ品のお渡し時、紙袋などの持ち手は持たず、底や側面を持ってお渡しする


 ・お帰りの際、ショップ出口までお付き添いする等のお見送りは控え、その場で商品をお渡しする


 


 


いかがでしたでしょうか。 


今までの接客スタイルとは違い、販売員の中でも少し戸惑う方も出てくるかと思います。


 


また、マスクを着用していると表情が見えづらく、お声がけも積極的に行えないので冷たい印象を持たれかねませんよね。


そうならないように、マスク着用でもなるべく笑顔とわかる表情を心がけ、離れたところからでもお客様の行動をキャッチし、


気持ちよくお買い物をしていただけるようにしましょう!


 

2020.09.03

自分の接客はどのタイプ向き?百貨店と専門店の特徴と違いをご紹介♪

アパレル関係の派遣会社に登録していざお仕事を紹介された時、勤務地はショッピングセンターか百貨店のどちらかが多いかと思います。


何年も販売員をしてる方や、色々な勤務地でご経験されたことのある方は長年の経験から自分にはどちらがあってるか分かるかと思いますが、初めて勤務される方やご経験が浅い方はなんとなくイメージが出来てはいても、商業施設毎の特徴や自分にどちらがあってるか分からないですよね?


 


そこで今回は、百貨店と専門店の具体的な違いをご紹介していきたいと思います。


もちろん、在籍するブランドによって多少異なるかとは思いますが是非職場選びのご参考にしてくださいね♪


 


 


そもそも百貨店とショッピングセンターの違いとは?


 


【百貨店とは】


まず、そもそも百貨店とは、下記のような基準が定められた商業施設のことをいいます。


衣・食・住の商品群の販売額がいずれも10%以上70%未満の範囲内にあると同時に、従業者が常時50人以上おり、かつ売り場面積の50%以上において対面販売を行う業態。また「百貨店協会に加盟している」というのが特徴です。


ショッピングセンターが、もしも商業統計調査の百貨店基準を満たしていたとしても、百貨店協会に加盟していなければ、館内で「全国百貨店共通商品券」を使用することはできません。


一般のお客様の視点で見えると、全国百貨店共通商品券を使えるかどうかが、百貨店の定義のポイントとも言えます。


主な百貨店・・・三越伊勢丹、高島屋、西武そごう、東急など。。。


 


【ショッピングセンターとは】


対してショッピングセンターは、ディベロッパーにより計画、開発されるものであり、次の条件を備えることを必要とする商業施設になります。


・小売業の店舗面積は、1,500㎡ 以上であること。


・キーテナントを除くテナントが10店舗以上含まれていること。


・キーテナントがある場合、その面積がショッピングセンター面積の80%程度を超えないこと。


また、ショッピングセンターの中でもアパレルショップが大半を占めてる商業施設のことをファッションビルと呼びます。


主なショッピングセンター・・・ルミネ・ららぽーと、イオンモール、マルイなど。。。


 


 


では、百貨店とショッピングセンターでお仕事する際の特徴と違いは・・・?


 


まず、百貨店は有名ブランドや憧れのショップが多数入っていて、かっちりしたイメージが強い方も多いと思います。そんな百貨店で働く上では下記のような方がおすすめです。


 


◆ワンランク上のマナーやおもてなしを学びたい方


百貨店はたくさんの有名ブランドが入っており、お客様も日常よりもワンランク上のおもてなしをお求めてご来店されてます。


その為、言葉使いや身だしなみ、立ち振る舞いについてもしっかり学べる環境が整ってます。また百貨店入る際には事前研修もあります。そのため自身のサービスやおもてなしを向上させたい方、スキルアップしたいかたにはおすすめです。


 


◆ラグジュアリーブランドが好き


百貨店にはラグジュアリーブランドが多く出店している為、憧れのブランドで働きたい方、たくさんのブランド知識をつけたい方にはおすすめです。


 


◆ゆったり落ち着いた接客が好きな方


百貨店では1客1客に対してじっくり時間をかけて接客することが多いです。


そのため1人のお客様に時間をかけてご提案する接客が得意な方は働きやすいと思います。


 


◆所属ブランドだけではなく、別ブランドの方ともコミュニケーションを取って働いてみたい方


百貨店は平場と呼ばれる複数のブランドが一緒に入った売場構成のフロアもあります。


自社ブランドのスタッフだけではなく、近隣ブランドで働く方ともコミュニケーションを取って仕事が出来るので、視野を広げてたくさんの情報を得ながら働きたい方にはおすすめです。様々なブランドの知識も得る事が出来るためスキルアップにも繋がりますし情報通になれますね♪


 


◆プライベートの時間もしっかり充実させたい方


百貨店はショッピングセンターと比べて比較的営業時間が短いのも特徴的です。


ショッピングセンターの営業時間は21時頃まで営業してる店舗が多いですが、百貨店は20時閉店や早いところだと19時閉店のお店などもあります。そのためしっかり仕事とプライベートを充実させたい方や、家庭などの事情で遅い時間までの勤務が難しい方にはオススメです。


 


 


次にショッピングセンターは、年代問わず身近で気軽にお買い物に行ける印象が強い方も多いと思います。地域に密着しているところや家族連れで来店出来るようなところも多いですよね。ショッピングセンターで働くのは下記のような方がおすすめです♪


 


◆フレンドリーな接客が得意な方


ショッピングセンターは学生からご年配の方まで様々な方が日頃立ち寄りやすく、友達同士や家族連れのお客様もとても多いのが特徴です。お客様と身近に楽しく接客するのが好きな方には働きやすい環境です。


 


◆髪色・ネイル・アクセサリーなどをある程度自由に働きたい


ブランドにもよりますが、ショッピングセンターは百貨店と違い身だしなみのルールが店舗毎に定められてるため、比較的髪色・ネイルが自由なところが多いのが特徴です。自分なりのオシャレを楽しんでお仕事したい方にぴったりです。


 


◆忙しいのが好きな方


ショッピングセンターは比較的集客が多いのが特徴です。土日や平日の時間帯によって一気にお客様の来店が集中することもあります。比較的忙しく過ごすのが好きな方、より多くの方を接客したい方にはおすすめです。


 


◆アパレル販売が初めての方


アパレル販売をするとき、いきなり百貨店で・・・というのはなかなか敷居が高く感じてしまう方も多いと思います。まずは客数の多いショッピングセンターでたくさんの方へ接客をして経験を積んでから百貨店の業態に挑戦するというのも良いかもしれません。


 


 


いかがでしょうか。


それぞれの商業施設や地域・ブランドによっても様々な特徴があるかと思いますが、少しでも自分にぴったりの場所を見つけて、楽しくお仕事出来るようお役立ていただければ幸いです。

2020.08.27

【お役立ち情報】マスク着用時の接客のコツ

現在コロナウイルス予防の一環として、マスクの着用が義務付けられています。


マスクを着用しているとどうしても表情が見えにくく、普段通りの接客で問題がないか


不安になってしまいますよね。


そこで今回は、マスクを着用した上での接客のコツをお伝えいたします。


 


 


 


【販売員にマスクはNG?】


 


一般的に販売員は、特例を除きマスクの着用は避けなければいけない職種のひとつでしょう。


なぜならマスクをしてしまうと顔の半分が隠れてしまい、接客に欠かせないコミュニケーションが困難になるからです。


また、表情が見えにくいことからお客様に不快感を与えてしまう恐れもあります。


とはいえ、現状マスク着用は必須。


どのような状況下でもお客様に快適にショッピングを楽しんでいただけるよう


臨機応変な対応が販売員に求められています。


 


 


 


 


【メイクはソフトに】


 


マスクを着用すると顔の下半分が隠れ、目もとが強調され普段よりも目力が強く見えすぎてしまう


可能性があります。


お客様に「怖そう」といった悪い印象を与えないためにも、メイクを少し変えてみましょう。


まずはアイメイクとアイブロウをソフトに仕上げ、優しい雰囲気を演出するよう心がけてみてください。


またアイラインを黒からブラウンやグレーに変えたり、太さも少し細くするのもおすすめです。


 


 


 


【目もとで笑顔を作る】


 


ほとんどの販売員は目元と口元で笑顔を維持しています。


その為マスク着用時は、目元だけで笑顔を表現する必要があります。


鏡に向かい、マスクを着けた状態でいつもより眉とまぶたを上に上げてみてください。


注意点として、決して大げさにはならないように、赤ちゃんに笑いかけるイメージで行うと


目もとに自然な笑みが生まれます。


これだけで印象は大きく変わるので出勤前などに練習してみましょう。


 


 


 


【作業中の表情に注意】


 


事務仕事などをしていると無表情になりがちですが、マスクをしたままの無表情は想像以上に


怖い顔に見えることがあります。


あごを引き、少し見上げるイメージで自然に前を見据えることで表情がぐっと優しくなります。


常にお客様から見られているつもりで、『優しい目もと』でいることを心がけましょう。


 


 


 


【ワントーン高い声で】


 


マスクを着用していると声が通りにくく、暗い印象を与えてしまうことがあります。


表情が見えない以上、不足する部分を声で補う必要がでてきます。


そこで少しでも声を聞きとりやすくするために、普段よりワントーン高い声で


話すことが大切です。


ワントーン高い声は通りやすく、合わせてはきはきとした受け答えをすれば


明るい印象作りにも繋がりますので、ぜひ実践してみてくださいね。


 


 


 


【トークスピードを意識して】


 


マスクを着用した状態で早口で話すと、こもりがちな上に早口で


何を言っているのか分からなくなってしまいます。


対策として、少しゆっくりと抑揚をつけて話すことを心がけてください。


そうすることでお客様も聞き取りやすく


会話内容も伝わりスムーズにコミュニケーションを取ることが出来るでしょう。


 


 


 


【ジェスチャーも有効】


 


マスク着用によるマイナスイメージを払拭するには、目元や声の調整以外にも


ジェスチャーを交えた接客対応も効果的です。


「おひとつですね」と手で数字を示したり


「お釣りとポイントカードのお返しでございます」とお伝えしながらカルトンに手を添えるなど


ひと手間加えた接客対応が大切と言えます。


これを機に、意識してジェスチャーを使ってみてくださいね。


 


 


 


 


 


【まとめ】


 


最後に、ここまで解説した内容を実践する上で最も重要なことは、「意識を継続させること」です。


顔の半分が隠れた状態で豊かな表情をキープするには、常に意識し継続する必要があります。


接客中はもちろん、事務作業や商品整理など様々なシーンで徹底し


目元や声、会話の工夫だけで笑顔を伝えられる販売員を目指してくださいね。


 

bnr